PHPで登録フォームを作成してみた②
こんばんは!keitaです♪
本記事では、前回の続きである登録フォームの作成を行っていきます。
作成の流れは下記を設定しています。
ではさっそく作成していきます!
※ソースコードは長くなってしまうため記載しません。
次の記事の最後にソースコードのURLを張りますので、そこから参照お願いいたします!
①HTMLでひな形を作成
HTMLで登録フォームの型を作成していきます!
下記画像の上から入力画面、確認画面、完了画面を作成しました。
次に、入力データを受け渡す機能を追加していきます!
②PHPでデータ保持機能を付ける
セッションの機能を使いデータを保持させていきます!
セッションを使うことで、画面を切り替えた際もデータの受け渡しが可能になります!
もちろん戻った場合も値が保持されています。
これで値の受け渡しはOKですね!
③PHPで簡単な入力チェック
入力値に空があると確認画面に遷移せず、入力画面にエラーメッセージを表示させるという処理を追加していきます。
ここでは下記の処理を行っていきます。
- 入力確認画面の処理内で、値の空値確認を行う
- 1で空値が存在したら、エラーのセッションを登録し、入力画面に強制遷移させる
- 入力画面にエラーメッセージを表示させる
という処理になるかと思います。
はい、これで一通りの画面機能は完成です♪
次は入力した値をデータベースに登録していきます!
次が最後の記事となります。最後までお付き合いいただけたら嬉しいです"(-""-)"
ここまで読んでいただきありがとうございました。
前の記事
次の記事